モグラたちは、毎月1回「もぐらミーティング」なる集まりを行っています。
今年度3回目のミーティングでは、モグラたちの新しいツール『下京・暮らしの手帖』を紹介しました。
『下京暮らしの手帖』を制作したのは、NPO京都カラスマ大学の高橋マキさん。
高橋さんは、プロのライター・編集者。
その視点や技術を生かしたプロボノとして、カラスマ大学の運営をされています。
『下京・暮らしの手帖』の制作に至った背景や、手帖に込めた思いを伺いました。
これから、モグラたちは一人ひとりが『下京暮らしの手帖』を使ってフィールドワークを行います。
どんな宝物を見つけて来てくれるのか、いまから報告がとても楽しみです。 (まちのもぐら9号/総統)
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